<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://delacroix.269g.net/">
<title>ヲタ・ロマンチシズム</title>
<link>http://delacroix.269g.net/</link>
<description>ヲタクの世の介が、ロマン主義を語る。ドラクロワ、ショパンなどの芸術家に、ヲタク的視点から迫る。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:errorReportsTo rdf:resource="mailto:support@269g.jp" />
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://269g.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3437106.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3367161.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3352815.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3346269.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3257317.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3083372.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3083173.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3079581.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/3074180.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/2873164.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/2788210.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/2089339.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/2089213.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/1761513.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://delacroix.269g.net/article/1733853.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3437106.html">
<title>フランス革命とロマン主義展</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3437106.html</link>
<description>ブックオフで「フランス革命とロマン主義展」の図録を購入。表紙にも使われている、サン・キュロットの男性が、非常にカッコいい。ルイ・レオポルト・ボワリー「サン・キュロットの服装をして旗を持つ歌手シュナールの肖像」この絵の印刷されたパネルを、東京富士美術館の階段で見てから、ずっととりこである。斜め上空を見つめる、強い意志の感じられる輝く目が素敵だ。この男は、ファッションもなかなか面白い。貴族、金持ちらしいキュロット（半ズボン）をはかない、過激共和党の人たちのファッション。この男のフ</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-12-22T00:38:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ブックオフで<br />「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83t%83%89%83%93%83X" class="affiliate-link" target="_blank">フランス</a>革命とロマン主義展」の図録を購入。<br />表紙にも使われている、サン・キュロットの男性が、<br />非常にカッコいい。<br /><br />ルイ・レオポルト・ボワリー<br />「サン・キュロットの服装をして旗を持つ歌手シュナールの肖像」<br /><br />この絵の印刷されたパネルを、東京富士美術館の階段で見てから、<br />ずっととりこである。<br />斜め上空を見つめる、強い意志の感じられる輝く目が素敵だ。<br /><br />この男は、ファッションもなかなか面白い。<br />貴族、金持ちらしいキュロット（半ズボン）をはかない、<br />過激共和党の人たちのファッション。<br />この男のファッションは、少しアレンジすれば現代でもおかしくない格好だ。<br />宮廷が舞台の漫画とか<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%89f%89%E6" class="affiliate-link" target="_blank">映画</a>では見ることのできない、<br />このカジュアルさ、いいなあ。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3367161.html">
<title>ジャンヌとアントワネット</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3367161.html</link>
<description>ベルばらの興味深い男性キャラを前回紹介したので、今度は女性を紹介しよう。ジャンヌとアントワネットについて首飾り事件の首謀者として、どうもいい目で見られないジャンヌだが、どうも嫌いになれない。『マリー・アントワネットの首飾り』という、首謀者側の視点で作られた映画が好きで、何度も見ていたからだろうか。どうもジャンヌこそ正義の味方で、アントワネットこそ悪役だと思ってしまう。ベルばらを読んであまりに王妃が美しく可愛く、素晴らしく描かれていて、ショックだった。多くの日本人がアントワネッ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-12-10T00:14:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ベルばらの興味深い男性キャラを前回紹介したので、<br />今度は女性を紹介しよう。<br /><br />ジャンヌとアントワネットについて<br /><br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%8E%F1%8F%FC%82%E8" class="affiliate-link" target="_blank">首飾り</a>事件の首謀者として、どうもいい目で見られないジャンヌだが、<br />どうも嫌いになれない。<br />『マリー・アントワネットの首飾り』という、首謀者側の視点で作られた<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%89f%89%E6" class="affiliate-link" target="_blank">映画</a>が好きで、何度も見ていたからだろうか。<br />どうもジャンヌこそ正義の味方で、アントワネットこそ悪役だと思ってしまう。<br /><br />ベルばらを読んであまりに王妃が美しく可愛く、<br />素晴らしく描かれていて、ショックだった。<br />多くの日本人がアントワネットというとベルばらを想像するのだから、<br />彼女が愛されるのも当たり前だと思った。<br /><br />アントワネットって、日本人の好きな西洋の歴史上の人物の１０本に入る偉大な人だと思う。<br />でも、芸術を擁護したり、ファッションリーダーになったりしたといえども、<br />やはり彼女は時代に流されて生きてるようで、どうも哀れだ。<br />そこがまた私たちの興味関心を引くのも確かだが。<br /><br />それに反してジャンヌは、野心と頭の良さで立身出世していき、<br />野望を成就させようとする。<br />その様に、現代的で自立した、女性なら誰もがあこがれるカッコいい女性像が重なるのは私だけだろうか。<br /><br />ジャンヌがもし現代に生まれ変わったら、どんな環境に育ったとしても、それをバネにして、<br />持ち前の野心と頭の良さで、六本木ヒルズに住める人間になるのではないか。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3352815.html">
<title>ベルサイユのばら</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3352815.html</link>
<description>ロマンチシズムじゃないけど、ロココだけど、『ベルサイユのばら』にはまっている。厚さ５~６センチ程度の愛蔵版を合宿に持って行き、その分厚さを皆に笑われ、友達とカードゲームもしないで読み続け、更に笑われた。遊ばないで読み続けたのはまずいかもしれないけど、そのおかげで皆とベルばらトークができるようになり、結果往来だ。お気に入りキャラを紹介しよう。ルイ１６世ベルばらに少ない、ぱっとしないキャラだが可愛い！お友達に欲しいよこの人。人が良すぎ！一緒に錠前作りたいなあ。サン・ジュストエロ本</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-12-07T08:59:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ロマンチシズムじゃないけど、ロココだけど、<br />『ベルサイユのばら』にはまっている。<br /><br />厚さ５～６センチ程度の愛蔵版を合宿に持って行き、<br />その分厚さを皆に笑われ、<br />友達とカードゲームもしないで読み続け、更に笑われた。<br /><br />遊ばないで読み続けたのはまずいかもしれないけど、<br />そのおかげで皆とベルばらトークができるようになり、<br />結果往来だ。<br /><br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%82%A8%8BC%82%C9%93%FC%82%E8" class="affiliate-link" target="_blank">お気に入り</a>キャラを紹介しよう。<br /><br />ルイ１６世<br />ベルばらに少ない、ぱっとしないキャラだが可愛い！<br />お友達に欲しいよこの人。<br />人が良すぎ！<br />一緒に錠前作りたいなあ。<br /><br />サン・ジュスト<br />エロ本にしか見えない本を執筆し、<br />それでも芸術と言い張るその精神はカッコいい。<br />君は素敵だ！<br /><br />アンドレ<br />こんな可愛い人が傍にいて、からかいたくならないとは、<br />オスカルって人間としてすごい。<br />後ろから飛びついたり、斬りかかったりして驚かせてみたい。<br /><br />ナポレオン<br />彼ほど有名で、偶像化された歴史上の人物、めったにいない。<br />そのため、彼が視覚的イメージとしてどう描かれるか興味深い。<br />（言い方変えれば肖像画によって別人に見えるから笑える）<br />ステキに描いてもらえてよかったね。<br /><br />彼らの共通点ってなんだろう？
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3346269.html">
<title>おもしろミュージアムグッズ</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3346269.html</link>
<description>最近の博物館、美術館のミュージアムショップは面白い。 私の思い出に残っているものを、 いくつかあげてみよう。 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展 国立西洋美術館 ラ・トゥールの絵画にしばし登場する、 蝋燭立てを再現し売っていた。 栄光の大ナポレオン展 東京富士美術館 ちょっと間抜けに愛らしくキャラクター化された、 ナポレオン、奥さんのジョゼフィーヌ、 紋章のハチ君、峠越えのウマ君グッズ。 メモ、葉書等が売っていた。 夏休み千葉でナポレオンの展覧会があったのだが、 富士美のあまりも</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-12-05T23:29:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
最近の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%94%8E%95%A8%8A%D9" class="affiliate-link" target="_blank">博物館</a>、美術館のミュージアムショップは面白い。 <br />私の思い出に残っているものを、 <br />いくつかあげてみよう。 <br /><br />ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展 <br />国立西洋美術館 <br />ラ・トゥールの絵画にしばし登場する、 <br />蝋燭立てを再現し売っていた。 <br /><br />栄光の大ナポレオン展 <br />東京富士美術館 <br />ちょっと間抜けに愛らしく<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83L%83%83%83%89%83N%83%5E%81%5B" class="affiliate-link" target="_blank">キャラクター</a>化された、 <br />ナポレオン、奥さんのジョゼフィーヌ、 <br />紋章のハチ君、峠越えのウマ君グッズ。 <br />メモ、葉書等が売っていた。 <br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%89%C4%8Bx%82%DD" class="affiliate-link" target="_blank">夏休み</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%90%E7%97t" class="affiliate-link" target="_blank">千葉</a>でナポレオンの展覧会があったのだが、 <br />富士美のあまりものが売られていたのか、 <br />会期終了が近かったからか、 <br />人気のストラップはウマ君しか売ってなかった。 <br />余りウマ君だけで買う気しない。 <br /><br />プーシキン美術館展 <br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%93%8C%8B%9E%93s" class="affiliate-link" target="_blank">東京都</a>美術館 <br />マティスの金魚鉢の絵が来ていた為、 <br />金魚柄の金太郎飴が売っていた。 <br />栄光の大ナポレオン展では、 <br />ナポレオン柄の金太郎飴が売っていた。 <br /><br />諸橋近代美術館 <br />ダリの溶けた時計をモチーフにした、 <br />写真立てが売っていた。 <br />面白いから買ったけど、 <br />この強烈な写真立てに似合う<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%8E%CA%90%5E" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a>がなく、困っている。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3257317.html">
<title>ショパンが私を呼んでいる</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3257317.html</link>
<description>学校の文化祭に行ってきた。同窓会の主催のバザーの商品に、見慣れた顔の浮き彫りが。ショパン様？何でこんなところにいるの？驚きのあまり、売り子に声をかけてみた。「これ、だれですか？」「ショパンよ」そういわれ、「やっぱり！」と答えたら、「一目見てわかるなんて凄いわ！ショパンがあなたを呼んだのよ！２００円でいいから買って」といわれた。全く、ノリのいい奥様だ。でも２００円なら、いい買い物だ。部屋に飾ろうと、買ってしまった。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-11-20T23:43:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
学校の文化祭に行ってきた。<br />同窓会の主催のバザーの商品に、<br />見慣れた顔の浮き彫りが。<br /><br />ショパン様？<br />何でこんなところにいるの？<br /><br />驚きのあまり、売り子に声をかけてみた。<br />「これ、だれですか？」<br />「ショパンよ」<br />そういわれ、「やっぱり！」と答えたら、<br />「一目見てわかるなんて凄いわ！<br />ショパンがあなたを呼んだのよ！<br />２００円でいいから買って」<br />といわれた。<br /><br />全く、ノリのいい奥様だ。<br />でも２００円なら、いい<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%94%83%82%A2%95%A8" class="affiliate-link" target="_blank">買い物</a>だ。<br />部屋に飾ろうと、買ってしまった。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3083372.html">
<title>お気に入り画集『エロティカ』</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3083372.html</link>
<description>エロティカ １７－１８世紀TASCHEN社ジル・ネレ著新宿の紀伊国屋の美術の階のワゴンセールで500円だった。安いし面白いしお勧め。まだ売ってるかもしれない。題名のとおり内容はとてもエロティックだ。しかし、掲載された絵画の主題はさまざまだ。アダムとイブなど宗教的なもの、聖職者や軍人の性生活を風刺したもの、カサノヴァ、サドのような人物を描いたものなどがある。何気に有名な画家の、美術史の教科書には出ないような作品も載っているので、美術好きな人は見ると面白いだろう。作品が掲載されて</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-10-22T15:23:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
エロティカ　１７－１８世紀<br />TASCHEN社<br />ジル・ネレ著<br /><br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%90V%8Fh" class="affiliate-link" target="_blank">新宿</a>の紀伊国屋の美術の階の<br />ワゴン<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83Z%81%5B%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">セール</a>で500円だった。<br />安いし面白いしお勧め。<br />まだ売ってるかもしれない。<br /><br />題名のとおり内容はとてもエロティックだ。<br />しかし、掲載された絵画の主題はさまざまだ。<br />アダムとイブなど宗教的なもの、<br />聖職者や軍人の性生活を風刺したもの、<br />カサノヴァ、サドのような人物を描いたものなどがある。<br />何気に有名な画家の、美術史の教科書には出ないような<br />作品も載っているので、<br />美術好きな人は見ると面白いだろう。<br /><br />作品が掲載されている有名な画家<br />レンブラント、ブーシェ、フラゴナールなど<br /><br /><br /><br />下へ続く
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3083173.html">
<title>お気に入り画集『エロティカ』１７－１８世紀続き</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3083173.html</link>
<description>『エロティカ』という題名だけで、人は非難するのだが、面白いものは面白い。でも、エロティックなものが苦手な方は、続きは読まないでください。この本の面白いところをあげるとすれば、意外なところにもエロティックなモチーフが、練りこまれているところだ。特に風刺画はそうである。兵士が男性器に馬の足を生やした馬車に乗り、女性へと向っている絵や修道女になりたての女性が、男性器に羽を生やして表現された蝶々を仰ぎ見ている絵がある。また、男女の裸体と、性器が絡まりあい、描かれている王妃の肖像もある</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-10-22T14:31:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
『エロティカ』という題名だけで、<br />人は非難するのだが、面白いものは面白い。<br />でも、エロティックなものが苦手な方は、<br />続きは読まないでください。<br /><br />この本の面白いところをあげるとすれば、<br />意外なところにもエロティックなモチーフが、<br />練りこまれているところだ。<br />特に風刺画はそうである。<br /><br />兵士が男性器に馬の足を生やした馬車に乗り、<br />女性へと向っている絵や<br />修道女になりたての女性が、<br />男性器に羽を生やして表現された蝶々を<br />仰ぎ見ている絵がある。<br />また、男女の裸体と、性器が絡まりあい、<br />描かれている王妃の肖像もある。<br />まるで、アルチンボルドの絵みたいだ。<br />不気味だけど面白く、ずっと観ていたくなってしまう。<br /><br />アルチンボルド<br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%89%CA%95%A8" class="affiliate-link" target="_blank">果物</a>や花、水生動物や本などを組み合わせて、<br />描いた不思議な肖像画で知られる。<br />本を積み重ね司書を描いたり、<br />冬の厳しい自然を組み合わせ老人を描いたりした肖像は、<br />人間を含む自然の本質を表しているようで、<br />グロテスクなのに目のひきつけられる
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3079581.html">
<title>久々に観る年下のひと</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3079581.html</link>
<description>映画「年下のひと」監督：ティアーヌ・キュリス久々にこの映画のDVDを観た。ミュッセとジョルジュ・サンドの恋愛劇である。沢山あるサンドの本に、恋人の一人として、ミュッセが書かれることはよくある。しかし、ミュッセを中心に書かれた本は、あまり見かけることがない。ミュッセについて知りたければ、サンドの本を多く読まねばならない。日本のサンドの研究者は女性が多く、多かれ少なかれ、サンドの肩を持ってしまうのだろうか。そのような人の本しか読んでいない私は、この映画を観るまで、あまりミュッセと...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-10-21T20:48:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%89f%89%E6" class="affiliate-link" target="_blank">映画</a>「年下のひと」<br />監督：ティアーヌ・キュリス<br /><br />久々にこの映画のDVDを観た。<br />ミュッセとジョルジュ・サンドの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%97%F6%88%A4" class="affiliate-link" target="_blank">恋愛</a>劇である。<br /><br />沢山あるサンドの本に、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%97%F6%90l" class="affiliate-link" target="_blank">恋人</a>の一人として、<br />ミュッセが書かれることはよくある。<br />しかし、ミュッセを中心に書かれた本は、<br />あまり見かけることがない。<br /><br />ミュッセについて知りたければ、<br />サンドの本を多く読まねばならない。<br />日本のサンドの研究者は女性が多く、<br />多かれ少なかれ、サンドの肩を持ってしまうのだろうか。<br />そのような人の本しか読んでいない私は、この映画を観るまで、<br />あまりミュッセという人物を好きに思えなかった。<br />確かに、彼の著作は私好みですばらしかったが、<br />何とも理解のできない人だと思っていた。<br /><br />ブノワ・マジメル氏の演じるミュッセは、<br />倒錯していて病的で、嫌なやつに思えるけど素敵だ。<br />それに、何だか可愛くて放っておけない。<br />きっとミュッセはそんな人だったのだろうと、<br />この映画をみるといつも思う。<br />観れば観るほど、ミュッセが好きになる。<br /><br />この映画を観ると、ミュッセの魅力が伝わってくる気がする。<br />素敵なミュッセに萌えるもよし。<br />がんばるサンドを応援するのもよし。<br />芸術家ばかりの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83T%83%8D%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">サロン</a>の雰囲気に酔うもよし。<br />とても面白い作品だから、ぜひ観て欲しい。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/3074180.html">
<title>ベルギー王立美術館展</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/3074180.html</link>
<description>ベルギー王立美術館展に、ドラクロワの作品が来ているらしい。しかも、ルーベンスの模写をしたものであり、元のルーベンスの作品も展示されているとのこと。ドラクロワは相当なルーベンス・マニアだし、すばらしい展示の方法だと思う。二人の間にどんなに深い関係があったとしても、生きた時代が違いすぎるためか、二人の作品を同時に見れることはあまりないのだ。この展覧会ではそれができるのだから、ぜひ行かねば。ついでに、ドラクロワのルーベンス・マニアな行動をいくつかあげてみよう。・「ルーベンスは神だ！</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-10-20T21:06:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ベルギー王立美術館展に、<br />ドラクロワの作品が来ているらしい。<br />しかも、ルーベンスの模写をしたものであり、<br />元のルーベンスの作品も展示されているとのこと。<br /><br />ドラクロワは相当なルーベンス・マニアだし、<br />すばらしい展示の方法だと思う。<br />二人の間にどんなに深い関係があったとしても、<br />生きた時代が違いすぎるためか、<br />二人の作品を同時に見れることはあまりないのだ。<br />この展覧会ではそれができるのだから、<br />ぜひ行かねば。<br /><br />ついでに、ドラクロワのルーベンス・マニアな行動を<br />いくつかあげてみよう。<br />・「ルーベンスは神だ！」とのたまったらしい。<br />・当時の大画家としては変わっていて、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83C%83%5E%83%8A%83A" class="affiliate-link" target="_blank">イタリア</a>に行ったことがない。<br />　しかし、ルーベンスの国、ベルギーには何度か行っている。<br />・《サルダナパールの死》の、後ろに反り返る裸婦は、<br />　ルーベンスの《マリ・ド・メディシスの生涯》の一部を<br />　元にして描かれている<br /><br />他にも色々あるし、私の知らないこともあるだろうが、<br />上記の３点でも、<br />ドラクロワがいかにルーベンス・ラブだったかわかるだろう。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/2873164.html">
<title>お菓子 ショパンのＣＭ</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/2873164.html</link>
<description>新しいショパンのＣＭが面白い。稲垣吾郎氏がいい味を出している。私が中学生のとき（６年以上前のこと）、当時はドラクロワでなくショパンにぞっこんだった。稲垣氏が出ていたショパンのドキュメンタリー番組を、とても楽しみにして、観ていたのが思い出される。確かビデオに録画したはずだ。探してみよう。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-09-14T22:54:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
新しいショパンのＣＭが面白い。<br />稲垣吾郎氏がいい味を出している。<br /><br />私が中学生のとき（６年以上前のこと）、<br />当時はドラクロワでなくショパンにぞっこんだった。<br />稲垣氏が出ていたショパンのドキュメンタリー番組を、<br />とても楽しみにして、観ていたのが思い出される。<br />確か<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83r%83f%83I" class="affiliate-link" target="_blank">ビデオ</a>に録画したはずだ。<br />探してみよう。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/2788210.html">
<title>お久しぶりでございます</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/2788210.html</link>
<description>私世の介は、相変わらずのオタクです。ロマン主義に対する愛がさめたわけではございません。コンピュータが壊れて使えなかった上に、１ヶ月学校関係の施設で泊まりで働いていたので、全く更新しませんでした。更新していない間に、野口英世記念館に行った。キャラクター化された野口英世がとても可愛くて萌え~！・・・・でもこの野口英世、誰かに似ている。もじゃもじゃ頭といい、ヒゲといい、覗いている顕微鏡をどかして、パレットと絵筆を持たせたら、ドラクロワになるに違いない！と、一人でにやけてしまった。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-08-31T10:27:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
私世の介は、相変わらずのオタクです。<br />ロマン主義に対する愛がさめたわけではございません。<br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83R%83%93%83s%83%85%81%5B%83%5E" class="affiliate-link" target="_blank">コンピュータ</a>が壊れて使えなかった上に、<br />１ヶ月学校関係の施設で泊まりで働いていたので、<br />全く更新しませんでした。<br /><br />更新していない間に、野口英世記念館に行った。<br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83L%83%83%83%89%83N%83%5E%81%5B" class="affiliate-link" target="_blank">キャラクター</a>化された野口英世がとても可愛くて萌え～！<br /><br />・・・・でもこの野口英世、誰かに似ている。<br />もじゃもじゃ頭といい、ヒゲといい、<br />覗いている<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%8C%B0%94%F7%8B%BE" class="affiliate-link" target="_blank">顕微鏡</a>をどかして、パレットと絵筆を持たせたら、<br />ドラクロワになるに違いない！<br />と、一人でにやけてしまった。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/2089339.html">
<title>プラド展２</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/2089339.html</link>
<description>メレンデス《ボデゴン、風景の中のスイカと林檎》あまり絵に見ることのないスイカと言う題材が、どこか唐突な感じがして忘れられない作品。手前に収穫物、奥に背景という構図が、ドラクロワの《海老のある静物》に似ている。ドラクロワの海老もそうだが、一言で言えばスイカと林檎を描いた絵なのに、なんというダイナミックさだ。スイカの赤と緑がなんとも鮮やかで、それが青っぽい背景と相まって、非常に色彩もダイナミックで、目に焼きついて離れない。昔から夏になると日常的に食べていた、見慣れたスイカが、こん</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-04-30T00:57:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
メレンデス《ボデゴン、風景の中のスイカと林檎》<br />あまり絵に見ることのないスイカと言う題材が、<br />どこか唐突な感じがして忘れられない作品。<br />手前に収穫物、奥に背景という構図が、<br />ドラクロワの《海老のある静物》に似ている。<br /><br />ドラクロワの海老もそうだが、<br />一言で言えばスイカと林檎を描いた絵なのに、<br />なんというダイナミックさだ。<br />スイカの赤と緑がなんとも鮮やかで、<br />それが青っぽい背景と相まって、<br />非常に色彩もダイナミックで、目に焼きついて離れない。<br />昔から夏になると日常的に食べていた、見慣れたスイカが、<br />こんなにも美しいものだったとはと、驚かされた。<br /><br />この絵画展の中で、１，２を争う忘れられない作品だ。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/2089213.html">
<title>プラド展について語る１</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/2089213.html</link>
<description>プラド美術館展東京都美術館好きな画家の作品が多く展示されていたこともあり、なかなか興味深い絵が多かった。たいてい美術展に行っても、私は１，２点しか興味のある作品を見つけない。全部興味なくても全部見て、退屈だと、ピックアップした作品や展覧会自体のどこが嫌いなのか考えるので、私の美術鑑賞はだいたいダメだしになる。プラド展は、そのような私にとっては珍しく素直に楽しむことが出来た展覧会であろう。いくつか気になった絵について語ってみる。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-04-30T00:34:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
プラド美術館展<br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%93%8C%8B%9E%93s" class="affiliate-link" target="_blank">東京都</a>美術館<br /><br />好きな画家の作品が多く展示されていたこともあり、<br />なかなか興味深い絵が多かった。<br /><br />たいてい美術展に行っても、私は<br />１，２点しか興味のある作品を見つけない。<br />全部興味なくても全部見て、退屈だと、<br /><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83s%83b%83N%83A%83b%83v" class="affiliate-link" target="_blank">ピックアップ</a>した作品や展覧会自体の<br />どこが嫌いなのか考えるので、<br />私の美術鑑賞はだいたいダメだしになる。<br /><br />プラド展は、そのような私にとっては珍しく<br />素直に楽しむことが出来た展覧会であろう。<br /><br />いくつか気になった絵について語ってみる。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/1761513.html">
<title>ドラクロワの描く女性って素敵だ</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/1761513.html</link>
<description>ドラクロワの描く女性って素敵だ。このような人物になりたいと、切に願う。いかにも女女しているのだけれど、同時に男性的な強さや貫禄をもっていて、そのギャップがなんともカッコいい。それより、素敵なのはその体型である。どうやったらこのようになれるのだろう？人種が違う私が、こうなるのは不可能だと分かっていながら、憧れてしまう。たとえガリガリ信仰の現代の美意識から外れようとも、私はこうなりたい。「ドラクロワの描いたような体型になるには、まずは太らないと…」と、ある先生に言われたので、実行</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-03-05T09:40:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://delacroix.up.269g.net/image/rose.JPG" alt="rose.JPG" width="152" height="192"><br /><br />ドラクロワの描く女性って素敵だ。<br />このような人物になりたいと、切に願う。<br /><br />いかにも女女しているのだけれど、<br />同時に男性的な強さや貫禄をもっていて、<br />その<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83M%83%83%83b%83v" class="affiliate-link" target="_blank">ギャップ</a>がなんともカッコいい。<br /><br />それより、素敵なのはその体型である。<br />どうやったらこのようになれるのだろう？<br />人種が違う私が、こうなるのは不可能だと分かっていながら、<br />憧れてしまう。<br />たとえガリガリ信仰の現代の美意識から外れようとも、<br />私はこうなりたい。<br /><br />「ドラクロワの描いたような体型になるには、まずは太らないと…」<br />と、ある先生に言われたので、実行してみた。<br />１日３食、しっかりと沢山ものを<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%90H%82%D7%82%E9" class="affiliate-link" target="_blank">食べる</a>ようにした。<br />しかし、かえって<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%90V%92%C2%91%E3%8E%D3" class="affiliate-link" target="_blank">新陳代謝</a>が活発になってしまい、<br />更に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%8C%92%8DN" class="affiliate-link" target="_blank">健康</a>になって、大して<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%91%CC%8Fd" class="affiliate-link" target="_blank">体重</a>は変わらない。<br />しっかりご飯を食べているから、間食が減ってしまい、<br />またまた健康になったが、体重は変わらないのだ。<br /><br />…ドラクロワの描いた女性になるより、<br />ドラクロワ本人みたいな痩せ型になるほうが、<br />私には近いのだろうか？
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://delacroix.269g.net/article/1733853.html">
<title>恐るべしリスト先生の表現力</title>
<link>http://delacroix.269g.net/article/1733853.html</link>
<description>私の携帯電話の着信メロディーは、リストの『ラ・カンパネラ（鐘）』である。美容室で髪を切ってもらっていたら、突然『ラ・カンパネラ』が鳴り出したが、すぐ鳴り止んだ。電源を切り忘れたのだろうと思い、そのまま携帯は放っておいた。だが、何度も鳴ってはすぐに鳴り止む。誰か急ぎの用でもあるのだろうか？それならすぐ切るはずがない。第一、携帯は遠いカウンターに預けた鞄の中である。私の座っている椅子まで、音が届くはずがない。すると、美容室のドアが開き、ドアに付いた鐘が、３回、音を立てた。私はこれ</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>今の世の介</dc:creator>
<dc:date>2006-02-28T13:37:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
私の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%8Cg%91%D1%93d%98b" class="affiliate-link" target="_blank">携帯電話</a>の着信メロディーは、<br />リストの『ラ・カンパネラ（鐘）』である。<br /><br />美容室で髪を切ってもらっていたら、<br />突然『ラ・カンパネラ』が鳴り出したが、<br />すぐ鳴り止んだ。<br />電源を切り忘れたのだろうと思い、そのまま<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%8Cg%91%D1" class="affiliate-link" target="_blank">携帯</a>は放っておいた。<br /><br />だが、何度も鳴ってはすぐに鳴り止む。<br />誰か急ぎの用でもあるのだろうか？<br />それならすぐ切るはずがない。<br />第一、携帯は遠い<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=delacroix&k=%83J%83E%83%93%83%5E%81%5B" class="affiliate-link" target="_blank">カウンター</a>に預けた鞄の中である。<br />私の座っている椅子まで、音が届くはずがない。<br /><br />すると、美容室のドアが開き、ドアに付いた鐘が、<br />３回、音を立てた。<br />私はこれを『ラ・カンパネラ』の前奏と聞き間違えていたのだ。<br />おそるべし、リスト先生の表現力。<br />驚愕の余り、一人で真っ青になっていた私だった。<br /><br />だが、少し考えが足りなかった。<br />リストの『ラ・カンパネラ』は、<br />パガニーニのバイオリン協奏曲の一曲、<br />『鐘のロンド』を編曲したものである。<br />リストだけでなく、パガニーニも敬うべきだった。<br /><br />今度、『ラ・カンパネラ』と『鐘のロンド』の楽譜を<br />読み比べてみよう。<br />ピアノもバイオリンも弾けないが、楽譜は読めるので、<br />楽しめそうだ。
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
