ドラクロワの作品が来ているらしい。
しかも、ルーベンスの模写をしたものであり、
元のルーベンスの作品も展示されているとのこと。
ドラクロワは相当なルーベンス・マニアだし、
すばらしい展示の方法だと思う。
二人の間にどんなに深い関係があったとしても、
生きた時代が違いすぎるためか、
二人の作品を同時に見れることはあまりないのだ。
この展覧会ではそれができるのだから、
ぜひ行かねば。
ついでに、ドラクロワのルーベンス・マニアな行動を
いくつかあげてみよう。
・「ルーベンスは神だ!」とのたまったらしい。
・当時の大画家としては変わっていて、イタリアに行ったことがない。
しかし、ルーベンスの国、ベルギーには何度か行っている。
・《サルダナパールの死》の、後ろに反り返る裸婦は、
ルーベンスの《マリ・ド・メディシスの生涯》の一部を
元にして描かれている
他にも色々あるし、私の知らないこともあるだろうが、
上記の3点でも、
ドラクロワがいかにルーベンス・ラブだったかわかるだろう。









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